2023年8月25日、八代亜紀さんは乾いた咳から症状が始まった。そんな中、誕生日前日の生誕コンサートを行った。歌声は変わらなかったが、手には発疹が出るなど病気のサインが出ていた。医者にかかると膠原病の可能性があり、世話役の女性が住んでいた。中村たつえさんは地方のコンサートに行くほどの八代さんのファンで元々は天涯孤独でドイツ人夫婦の子どもを子守する生活から八代さんの付き人になった。血液検査の結果膠原病であった。八代さんの場合、膠原病の抗体が肺に行ってしまってい「間質性肺炎」を患っている事が判明し進行はかなり早かったという。最後のライブは日野皓正さんのライブのゲスト出演であった。