日本がオリンピックでパラグアイと対戦するのはアテネ大会以来20年ぶりとなる。前半19分、三戸舜介が先制ゴールし、観客を沸かせた。26分、平河悠が相手に脚を踏まれてレッドカードが出され、数的優位に立つ。後半18分、三戸舜介がダイビングヘッドで2点目を奪いリードを広げる。24分山本理仁、36分藤尾翔太など日本が大量得点しパラグアイを圧倒し、56年ぶりメダル獲得に向けて最高のスタートを切った。
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