先日、久々に飲みに行った華丸と「ふりかけの最適解は何か」というテーマで大激論を交わしたというケンコバ。一方のジュニアはふりかけに苦い思い出があると語り、幼少期に大好きだった「のりたま」をせいじが独占していたせいで「おかか」と「ごましお」しか回ってこなかったことを未だに根に持っていると明かした。ケンコバ曰く華丸とのふりかけトークは「のりたま」が最強だという結論に落ち着いたが、ヒートアップしてしまった華丸は「のり弁」に対するこだわりを居酒屋中に響き渡る大声で熱弁したらしい。
ケンコバとジュニアは共に2月に博多で開催される華大のイベントにも参加することになっているが、ジュニアは「どうせ記者が詰めかけてるし、そんな状態で飲みに行ってもおもろない」という理由で遊びには行かず直行直帰する予定だという。一方、ケンコバは博多を大満喫する予定らしく「吉本のランボーになります」と決意を述べた。最近色々とあった吉本だが、ジュニアは最近フジモンと飲みにいったらしい。酒の席ではフジモンはいつも通りの明るい男で飲みは大変盛り上がったというが、ジュニアがふと目を離していると先程までの明るさが嘘のように俯いていたという。
久々にルミネの寄席に出たところ、客席から舞台上のネタにヤジを飛ばしてくる酔客に遭遇したというジュニア。当然ながらネタも全くウケず、芸人が困り果てていたところせいじが寝転んだまま「支配人！つまみ出せ！」と一言。屈強なスタッフと支配人がつまみ出そうとしたが、件の酔客は「もう喋らない」と平謝り。支配人とスタッフが監視するのを条件に酔客は出禁を免れ、その後は嘘のように沈黙。しかし、くまだまさしが「グッズ欲しい人は大声出して！」と言われた際につい大声を出してしまった。だが、支配人にはなんとか黙認してもらったらしい。
先日、番組の前説を担当している芸人・てつみちの母から挨拶を受けたというジュニア。丁寧な挨拶を受けた上に手土産まで貰い、ジュニアは「てつみちの母にしてはマトモだな」と好印象を抱いたが、家に帰って手土産を開けるとてつみち母のパンストが入っていたらしい。