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「藤田嗣治」 のテレビ露出情報

高知県立美術館が1800万円で購入したハインリヒ・カンペンドンクの作品として書かれた少女と白鳥。この作品が今年贋作だと判断された。また徳島県立近代美術館でも6720万円で贋作の自転車乗りが購入されていた。さらに山田養蜂場が所有する絵画にも贋作疑惑。この贋作騒動は世界を揺るがしていて、これらはすべてヴォルフガング・ベルトラッキによって描かれたもの。ベルリンの警察の捜査で浮上した彼の贋作は100点で、被害総額は90億円以上。贋作師ベルトラッキに単独インタビュー。ベルトラッキは300点以上の贋作を描いてきたという。2010年にベルトラッキは詐欺容疑で逮捕され、翌年裁判で懲役6年の有罪となった。オークションに出品された作品から、制作年代にはない絵の具が検出されたことがきっかけだった。ベルトラッキの贋作はすべての所在がわかっているわけではなく、今も本物として世界を漂流している。彼はインタビューで少女と白鳥についてカンペンドンクと偽り描いたと認めた。ベルトラッキは「贋作を描くには作品が残っていないことと、絵の写真が存在しないことが大切。作品史の空白を見つけるんだ」「私は模写はしない」と話した。ベルトラッキは書かれた事実はあるがまだ見つかっていない作品を見つけ、その画家になりきって描き、新たに見つかった作品として人々を欺いてきたのだ。
ベルトラッキは贋作を描く際、作品発表時期の絵の具を探したと話す。また贋作を本物と信じ込ませ販売するのに欠かせなかったのは妻のヘレーネの存在だ。「祖父が未発見の絵画を持っていた」と架空の設定をでっち上げ、自らも祖母に変装した写真を捏造したと話す。夫婦で共謀した贋作は鑑定のプロたちも欺き、日本でも販売されたという。バブル期の日本は海外から多くの絵画を買い集めていて、高知県立美術館もその時期に建設された。高知県立美術館はその時期、19996年に少女と白鳥を購入したという。カンペンドンクの市場価値を考えると破格の値段だ。ベルトラッキは「被害を受けたと思うなら申し訳ない。ただ最高の作品なのは間違いないんだ」と話した。ベルトラッキは藤田嗣治の贋作も描いたという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年7月2日放送 5:25 - 9:00 フジテレビ
めざましテレビきょうTOP!CS
迎賓館赤坂離宮ではこれまで一般公開していたルートに加え、新しいルートとして「プレミアム参観ルート」をきょうから開設する。プレミアム参観ルートは藤田嗣治の絵画4点がみられる東玄関および西玄関や、ムーリッシュ様式の色彩鮮やかな東の間などこれまで非公開となっていたエリアがみられる。

2026年5月18日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース列島ぶらり旅
京都市・吉田山周辺。吉田山には、谷川茂次郎が大正時代にお茶会を開く際にお客をもてなす場所として造った施設があり、25年前からカフェとしてオープン。関西日仏学館ではフランスを中心に様々な国の食べ物や雑貨などを扱うお店が並ぶマルシェが月に1回開催。また住宅街には100年以上前に建てられたアパート「白亜荘」があり、現在は事務所やお店・アトリエなどに使われている。[…続きを読む]

2026年2月3日放送 20:54 - 21:55 テレビ東京
開運!なんでも鑑定団(開運!なんでも鑑定団)
依頼人・中野さんの自宅には絵画が60点以上。ネットオークションで集めたという。依頼の品は高島野十郎の油絵。野十郎と親交があった画家の鑑定書がついているという。高島野十郎は画壇に属さず、家庭ももたず、絵が売れることさえ望まず、極貧の中に生きた孤高の画家。1890年、福岡県久留米市の裕福な造り酒屋に生まれ、中学の頃から絵に親しみ、美術学校への進学を夢見るも父の許[…続きを読む]

2026年1月19日放送 22:00 - 22:45 NHK総合
映像の世紀バタフライエフェクト(映像の世紀 バタフライエフェクト)
1936年からのスペイン内戦では軍が反乱を起こして戦争になり、世界各国からジャーナリストが集まり、共和国政府を支持して戦場の事実を報道した。アーネスト・ヘミングウェイも戦場を駆け回ったという。ロバート・キャパも参加しており、スペイン内戦の取材中にヘミングウェイと初めて会ったという。そしてその後は数々の戦場で行動を共にしたという。
日本では日中戦争の真実を伝[…続きを読む]

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