選挙などで、SNSで発信された情報の影響力が高まるなか、IT大手のLINEヤフーは偽情報などの見分け方についてワークショップを開催。衆議院選挙を前に中学生や高校生を対象に行われた、偽情報や誤情報に惑わされないようにするためのワークショップ。教材となったのは、生成AIで作られた街頭演説のフェイク画像や、政治家の発言のうち一部だけを切り抜いた動画など過去にネットで拡散された事例。参加した中高生からは、こうした事例を「実際に見たことがある」との声もあがり、活発な意見交換も行われた。主催したLINEヤフーは「ネット上の情報を信じる前に真偽を確かめることが大切」だとして、不自然な画像を見抜くポイントや、発言の真意を確かめるために自ら一次情報を探すことの重要性などを説明した。
