衆議院選挙は、あす投票日を迎える。投票所の設営などの準備が進んでいる。札幌市立柏中学校では午前9時半から市の職員らが設営を始めた。今回の選挙は、解散から投票日までに16日。戦後最短で36年ぶりに2月投開票となる。真冬の短期決戦と呼ばれている。あすは離島など一部の地域を除いて、全国4万4600か所あまりの投票所で午前7時から投票が行われる。大雪のおそれがある地域では安全確保のため、投票の開始時間を遅らせたり、終了時間をはやめたりする対応もあるという。高市政権が進める政策の是非、消費税の扱いを含む物価高への対応、外交・安全保障などが争点となる。各党党首・候補者らが最後まで支持を呼びかける。
