- 出演者
- 上田晋也(くりぃむしちゅー) 高橋由伸 弘竜太郎 石川みなみ 林田美学 山本里咲
「ミラノ・コルティナ五輪開幕 上田現地入り」「悲願の金へ フィギュア団体強さ徹底分析」「スノーボード平野歩夢(27)唯一無二の軌跡とは」「サッカー新リーグ開幕 BE:FIRST JUNON 注目選手直撃!」といったラインナップを伝えた。
オープニング映像。
冬季オリンピック取材のため、上田晋也がイタリア・ミラノに到着。フィギュアスケート団体戦を観戦した。団体戦は10か国が参加。各種目の順位ポイントの合計で争われる。日本は前回の北京五輪では銀メダルだった。まずアイスダンスに登場した吉田唄菜と森田真沙也の「うたまさ」コンビの演技を見た上田は「コーチと抱き合っている姿を見ると満足した演技ができたのでは」と感想を語った。続いて三浦璃来、木原龍一の「りくりゅう」ペアが会心の演技で自己ベストで今季世界最高となる82.8を記録。最後に女子シングルの坂本花織が出場。今季限りの引退を表明しており「絶対に金メダルを取る」という意気込みで臨んだ。普段は中野園子コーチに背中を押されて演技に臨むが、今回は壁が厚すぎたため、自ら背中を叩いて気合を入れて臨んだ。坂本は今季世界最高得点を記録しSP1位となった。日本はアメリカと2点差の2位で初日を終えた。
先週、オリンピック連覇を目指す平野歩夢選手の公式ドキュメンタリー「AYUMU」が公開された。先月17日、ワールドカップ第5戦の最中に負傷、骨盤や鼻など複数箇所の骨折、打撲を負った。フランスの記者は「歩夢は有能な選手で、ミスをあまりしないのでびっくりした」とコメント。全日本スキー連盟は「骨折はずれがなく大きな範囲ではないので、腫れと痛みが引き次第、練習を再開する」と発表。今週水曜、平野自身も「今持てる力を出し切りたい」と出場に意欲を見せた。オーストリアの記者は「彼がメダルを獲得したら夢物語」などと話していた。フランスの記者は「肉体的なものより精神的な影響が心配」と指摘。アメリカの伝説的なスノーボーダー、ショーン・ホワイトは「ケガをしても同じトリックに挑んでいる。精神の強さを感じる」と証言していた。平野の兄・英樹さんも「日常で小さな自信をつけることを結構やっている。誰よりも一番なんだということを自分の中にインプットしている」とメンタル面の強さについて証言した。平野自身は2017年に左膝靭帯損傷した後のインタビューで「ケガから復帰したらどうやれば成功になるのかまた1から100になるまで見直す。逆に行ったらケガしなければできないイメージかも知れない」と話しており、翌年の平昌五輪では史上初となる連続4回転の成功で2大会連続の銀メダルを獲得。4年後の北京五輪では金メダルを獲得した。5日後に男子ハーフパイプ予選が開幕する平野は「常に強くなっていたい気持ちだけを支えに生きているのかな」と話していた。
イタリア・ミラノのドゥオーモ広場から上田晋也と荒川静香が生出演。荒川はフィギュアスケート団体の日本代表について「りくりゅうペアは本当に一つ一つの技の出来というのが完璧だっただが、どこを切り取っても本当にすばらしい演技だなという、もう本当に2人ならではの息の合った演技というのは特にサイドバイサイドで行うスピンで感じた。坂本選手はもうジャンプも完璧にこなしたが、一番、私が心を打たれたのは、ステップシークエンス。あれだけ大きな体を動かすムーブメントを使いながら、そこで本当は慎重になりそうになるが、もう本当極限まで自分がコントロールできるという自信とともに、躍動感あるステップシークエンスを踏んでいたので、本当に見てる人の心をぐっとつかむような、そんな演技だった。」と感想を語った。きょう演技する鍵山優真については「オリンピックの舞台でも、慎重になり過ぎず、気持ちよく滑って、一つ一つの技をたくさん得点を積み重ねていって、その自分としてもいい感覚をつかんで個人戦までつなげていってほしい」と期待をこめた。 」
今週、ミラノ・コルティナ五輪でメダルが期待される選手たちがそれぞれの競技道具を手に表情までリアルに再現されたひな人形が公開された。その中に冬の競技ではない選手が1人混ざっていた。それが左大臣の場所にバットとボールを持っている大谷翔平の人形だった。今週、愛犬デコピンが主役の絵本を発売し、作家デビューすると、デコピンとまな娘に読み聞かせをするパパとしての一面も披露。日本では発売前にもかかわらず、予約だけでランキングトップとなった。ディップ株式会社の冨田英揮社長兼CEOに「野球選手という仕事がなかったらこれを経験してみたいと思うことはないか」と質問すると「宇宙飛行士になりたい」と答えていた。その大谷は、世界一をかけたWBCに向けてついに始動。木曜、自主トレの様子を初めて公開した。映像を見た高橋由伸は「足の感覚をしっかり感じて、バランスよく体を使いたいためにやっているのでは」と指摘した。きのう、日本のメンバーが正式発表。前回は二刀流として登録された大谷だが、今回は指名打者の登録となった。
地鶏が名産である宮崎で行われている巨人キャンプ。SixTONESの曲が球場に流れると、侍ジャパンメンバーの大勢がノリノリで踊っていた。キャンプ初日には「WBCのために調整が早くなっている」とコメントした大勢はキャンプ6日目にして、早くも4度目となるブルペン入り。滑りやすいWBC球ではより苦戦しているというフォークボールを交え21球投げた。
沖縄・宜野座村で行われている阪神キャンプでは侍ジャパン対決。初選出の石井大智が、同じく初選出の坂本誠志郎とバッテリーを組み、実戦形式で初登板。WBC公式球を使い、今大会から導入されるピッチコムでサインを伝達しあい投球した。WBC代表の佐藤輝明をセンターフライに抑えるなど、打者3人をパーフェクトに抑えた。
沖縄・名護市で行われている日本ハムの春季キャンプは早くも紅白戦。水谷瞬がWBC台湾代表の孫易磊のチェンジアップを捉え、先頭打者ホームラン。さらに、続く打席でも2打席連続ホームランを放ち、球場全体で「パイナポー!」コールをした。
34年目を迎えるJリーグで、新たな歴史が幕を開ける。これまで2月に開幕していたJリーグだが、ヨーロッパの主要リーグに合わせ、8月に変更。国際大会の日程への対応や、海外移籍のしやすさ、暑い夏場での試合数を減らすなどのメリットがある。それに伴い、新たにスタートしたのが百年構想リーグ。J1全20クラブが東西に分かれてリーグ戦を行い、その後、東西の同じ順位どうしが対決し最終順位を決める。優勝クラブには、ACLEの出場権と賞金1億5000万円。さらに、勝ち点1ごとに特別助成金として200万円。90分で勝利すれば600万円を手にすることができる。そしてこのリーグ最大の特徴が90分で勝負がつかない場合、PK戦を行って完全決着させるというルール。きのうの京都vs神戸でもいきなりPK決着となった。神戸の守護神・前川黛也は「PKはキーパーが輝ける場所だ」とコメントした。
明治安田Jリーグ、百年構想リーグ。FC東京vs鹿島の試合は90分で決着が付かずPK戦となった。FC東京のGKキムスンギュが鹿島の5本目を完璧にコースを読み切りセーブし5-4でFC東京が勝利した。
サッカーJ2J3百年構想リーグではJ3福島の三浦知良が1725日ぶりにJリーグのピッチに立ち、公式戦の最年長出場記録を58歳346日に更新。前半20分までプレーしたカズが会場を沸かせた。
サッカーW杯まであと124日。町田ゼルビアの望月ヘンリー海輝は去年、歴史的勝利を挙げたブラジル戦に、1点リードの試合終盤に投入されると攻守にわたって存在感を発揮。本戦メンバー入りへ猛アピールした。そんな望月を、今回どうしても取材したいとやって来たのが、BE:FIRSTのJUNON。実はサッカー歴12年で望月と同じサイドバックだった。192センチと長身の望月。最大の武器は、長い手足から繰り出される正確なクロス。意識していることを聞かれると「キーパーとディフェンスの間にスペースがあった場合は、速いボールを入れて、危険なボールを入れること」とコメントした。自身の武器である正確なクロスで数々のチャンスを演出。昨シーズンは自身初となるJ1優秀選手賞を受賞した。その望月は今、負けられない戦いの真っただ中。所属する町田は、アジアの頂点を決めるACLEに初出場。3日後、決勝トーナメント進出をかけた一戦に臨む。望月は「リーグ戦をまず突破して、サウジアラビアの集中開催に出場するというのが、自分たちの目標、そこに向かって全力でやっていきたいなと思っている。」とコメントした。
BE:FIRSTのJUNONが元サッカー日本代表の松井大輔、柿谷曜一朗が計画した事務所の垣根を越えたボーイズグループのサッカーとのガチのサッカー大会にSOTA、RYUHEIとともに出場すると告知した。
NBAブルズの河村勇輝が下部リーグの公式戦に出場。倒されながらのスリーポイントを決めるなど25得点の活躍でチームの逆転勝利に貢献した。
徳洲会体操クラブが新たな大会「Onward Apparatus Championships」を創設。最大の特徴がファンが選手の目の前で観戦できること。パリオリンピック金メダリストの岡慎之介が鉄棒のリューキン。平行棒ではバブサーも決め、最後は着地もぴたり。目の前のファンを魅了した。
ミラノコルティナ五輪が開幕。イタリア・ミラノにやってきた上田晋也は開会式を取材した。開始2時間半前にもかかわらず多くの人がサン・シーロスタジアム周辺に集まっていた。上田は「マライア・キャリー来るらしいけど、ちょっとのどの調子悪いとか言い出したらどうする?」とコメント。開会式30分前、会場に日本選手団が到着。選手たちが集まるバックヤードでは、他国の選手たちとピンバッジを交換して交流。開会式ならではの姿が見られた。そして現地時間午後8時から開会式がスタート。「調和」をテーマに、イタリアが誇る芸術の要素がふんだんに盛り込まれたショーが展開。さらに、大歓声が上がったのがアメリカの世界的歌姫マライア・キャリー。イタリアの名曲をイタリア語で熱唱した。広域開催の今大会は、史上初となる4つの会場でそれぞれ、入場が行われた。そんな中、モンゴルのユニホームはおしゃれと話題となっていたという。ほかにも、アメリカはラルフローレン、ブラジルはモンクレールなど、高級ブランドが手がけたデザイン。開催国のイタリアは、去年亡くなったアルマーニデザインのウエアを着用。個性あふれる衣装での行進は、まるで「ミラノコレクション」のようだった。一方34番目で入場の日本が会場の外でスタンバイ。旗手を務めた森重航は「先頭を歩くということで、多少緊張もしてるだが、楽しく歩ければいいかなと思ってる」とコメントした。一方、リビーニョ会場の旗手は、スノーボードの冨田せなが務めた。クライマックスは史上初となる2会場での聖火点火となった。
上田晋也はミラノ・コルティナ五輪の開会式について「今回のオリンピック、近代オリンピック初の広域分散開催で、聖火台も2都市に設置されるという新たな試みもある。本当に画期的な試みだと思うが、そういったこともあって、今後のオリンピックの新たなモデルケースになるような開会式だったんじゃないかなと思う」とコメントした。また「個人的にはマライアののどの調子がよくてよかった」と感想を語った。荒川静香は「実はトリノオリンピックのときは開会式のときに現地入りしてなかったので、開会式には参加はできていなかった。ただ映像で見たときに、パヴァロッティさんがトゥーランドットを歌い上げてわーっと会場中が盛り上がって、それで鳥肌が立った。また閉会式のときには、この今ね、映ってらっしゃるボッチェリさんが歌い上げて閉幕したのをこのミラノで今度、ボッチェリさんが歌い上げて開幕したと本当に感動した。またトゥーランドットがイタリアの国民にとっては、本当に大切な曲であることをその盛り上がりからも感じたし、時代が変わっても、こうして変わらない文化、歴史を継承している、本当に大切にする国であるということに、改めて感動した」と感想を語った。
ミラノからおよそ300キロ、車で3時間ほど移動したプレダッツォのスキージャンプスタジアムから中継。このあと丸山希、高梨沙羅が出場する、女子スキージャンプのノーマルヒルが行われる。前日練習では高梨選手が全体3位、そして丸山選手がK点超えのジャンプを見せた。1時間後、まずはトライアルラウンドが行われる。日本選手団の家族も応援に駆けつけるという情報も入っている。
女子アイスホッケー、初戦を勝利したスマイルジャパンはドイツと対戦。体格を生かした攻撃で、ドイツに5点のリードを奪われる苦しい展開。その後三浦めい、輪島夢叶がゴールを決めたものの2-5で敗れた。
