ミラノコルティナ五輪が開幕。イタリア・ミラノにやってきた上田晋也は開会式を取材した。開始2時間半前にもかかわらず多くの人がサン・シーロスタジアム周辺に集まっていた。上田は「マライア・キャリー来るらしいけど、ちょっとのどの調子悪いとか言い出したらどうする?」とコメント。開会式30分前、会場に日本選手団が到着。選手たちが集まるバックヤードでは、他国の選手たちとピンバッジを交換して交流。開会式ならではの姿が見られた。そして現地時間午後8時から開会式がスタート。「調和」をテーマに、イタリアが誇る芸術の要素がふんだんに盛り込まれたショーが展開。さらに、大歓声が上がったのがアメリカの世界的歌姫マライア・キャリー。イタリアの名曲をイタリア語で熱唱した。広域開催の今大会は、史上初となる4つの会場でそれぞれ、入場が行われた。そんな中、モンゴルのユニホームはおしゃれと話題となっていたという。ほかにも、アメリカはラルフローレン、ブラジルはモンクレールなど、高級ブランドが手がけたデザイン。開催国のイタリアは、去年亡くなったアルマーニデザインのウエアを着用。個性あふれる衣装での行進は、まるで「ミラノコレクション」のようだった。一方34番目で入場の日本が会場の外でスタンバイ。旗手を務めた森重航は「先頭を歩くということで、多少緊張もしてるだが、楽しく歩ければいいかなと思ってる」とコメントした。一方、リビーニョ会場の旗手は、スノーボードの冨田せなが務めた。クライマックスは史上初となる2会場での聖火点火となった。
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