映画「翔んで埼玉」に登場した行田タワーを現実のタワーにそのまま名付けてしまおうという取り組みがあったという。その古代蓮会館の展望台からは田んぼアートがみられるが、原作はギャグ漫画で、埼玉をこき下ろすことが話題となったが2作目では関西も巻き込まれる。タワーは得に正式名称での呼び名は分かったが今年3月から行田タワーとした。さらに大阪府の通天閣の運営会社から総額200万円の寄付があったというが映画の中では通天閣と行田タワーはライバル関係にあるとされていた。行田市はこの寄付にこれを励みに頑張りたいとした現在はグッズを用意しているという。