NITE製品評価技術基盤機構は、暖房器具の火災事故に注意を呼びかけている。NITEによると、主な暖房器具による事故は2021年からの5年間で543件報告されて、このうち約8割が電気・石油ストーブなどによるものだった。また死亡事故は62件起きている。電気暖房器具では、配線断線などによる発熱が最多となっているほか、暖房器具の周りに洗濯物や布団などを置いたことによる出火も多くみられた。NITEは事故防止のため、使用前に電源コードなど異常がないか確認すること、燃えやすい物を近くに置かないことなどを呼びかけている。
