中国できのうから始まった、国慶節に伴う大型連休。期間中に移動する人は、延べ21億3000万人に上る見通しである。ことしは、9月末の中秋節に伴う連休と繋げて、最大13日間の休みをとる人も多く、海外や遠方の観光地に行く人が去年よりも増える見込みである。一方中国では、景気の減速が続いていることや、過度な競争社会の重圧から若者を中心に、コストパフォーマンスやストレスフリーを重視する考えが広まっている。こうした中人気を集めているのが、アウトドアで北京市内のキャンプ場では若者や家族連れが都会の喧騒から離れて、思い思いの時間を過ごしていた。日本企業も中国のアウトドア市場に注目している。アウトドアスポーツメーカー「ゴールドウィン」は、中国で17店舗目となる新店を北京市内にオープンした。
