将棋の西山朋佳女流四冠は今日会見を開き、プロ棋士となる権利を行使する意向を表明した。史上初の女性プロ棋士が誕生する事となる。西山朋佳女流四冠は今日会見を開き、プロ棋士に編入する意向を明らかにした。日本将棋連盟に編入の届け出を行い受理されたということで、史上初の女性プロ棋士が誕生することとなる。西山さんは今月10日、女流タイトル戦の最高峰「白玲戦」で通算5期目となるタイトル防衛を達成し、去年導入された新しい制度によって女性初のプロ騎士となる権利を獲得した。プロ棋士となることを決めた理由について西山さんは「強い方と戦いたいやもっと上を目指す戦いをしてみたいと思ったのがきっかけ」などと話した。西山さんは来年4月1日付けで四段のプロ棋士となるが、引き続き女流棋士としても活動を続けるとのことだ。
