先週発表されたスーパーのコメの平均販売価格は、2月中旬で5kg4118円となっている。実際のスーパーでは、5kg3778円で売っている店もあった。専門家によると、コメ価格は、3月から6月にかけて、3000円台が増える可能性が高いという。コシヒカリなどのメジャーな銘柄は価格が下がりにくい傾向にあり、にじのきらめきなど流行の銘柄は比較的安く出回る傾向にあるという。購入したい米について聞いた調査では、銘柄米は32.8%、備蓄米は29.3%、ブレンド米は26.3%だった。値段を重視するとブレンド米になるという人もいるという。ブレンド米には、安定した質と値ごろ感が売りのものと、米屋の技術が詰まったスペシャルブレンドの2つのタイプがある。専門家によると、日本は米の品種が多いため、ブレンド米はそのいいとこ取りができるという。ブレンド米「お弁当」は、1kg1200円。冷めたまま食べることを前提にしていて、おかずの特徴を消さない味になっている。お寿司用のブレンド米「寿司米」は5kgで2376円。寿司に適した水分が少なめの仕上がりになるもので、粒全体に酢が広がりムラが出にくいという特徴がある。他にもカレー専用、卵かけごはん専用、チャーハン専用など様々なブレンド米が出ている。スタジオでは松井ケムリがお弁当用ブレンドとカレーライス用ブレンドを試食。
