松本はもし妻に不倫しても良いと言われたら?に妻と子どもも了承してくれるならすると答えた。簡は自分はそれでもしないというが、一人の女性を大切にできない人は不倫しても大切にはできないと答えた。また自分は浮気をされる側で、相手の携帯もみてしまうと答えた。GACKTは嫌いが好きに変わった先輩について語り、まずヴィジュアル系の世界は体育会系でそれが異常だったという。その中で先輩のSUGIZOがいて同じイベントに出演するとかなりギターが上手だったが、その本番が終わりそのときに楽屋が隣だったという。GACKTは自分の出番前には円陣を組んで大声で気合を入れていたがそのときにSUGIZOの楽屋からうるせえ馬鹿野郎!と大きな声で聞こえたという。GACKTはそれが許せずにSUGIZOの楽屋に殴り込む形で行くと、SUGIZOは静かに本を読んでいたという。そんなテンションでそのセリフを言うのか?と一瞬戸惑ったが、SUGIZOに喧嘩を売ると、本を静かに畳んでこの野郎と威勢よくかかってきたという。その場は和解で収まったがその代わりギクシャクしてしまったという。しかしそのうるさいの声はSUGIZOではなくサポートメンバーが言っていたと答え、それを知らない間は仲が悪かったという。しかし自分の誕生会を盛大に行っている際にSUGIZOが受付に来ていると言われ焦ったが、SUGIZOはおもむろにカバンの中から石を出して誕生日を祝ってくれたというがそれはパワーストーンだったという。
松本は西川のりおに怒られ苦手意識があったという。MBSヤングタウンという関西のラジオがあり、自分たちはその二部で一部に上がりたいと思っていたという。その一部の布陣の中で一番弱いのは西川のりおのところだと発言してしまったという。それに西川のりおが怒っていると聞き、それまではなんとかやり過ごしていたが逃げ切れなくなり、西川のりおに怒られたという。そのときは自分たちが悪いので全力で謝罪したという。
松本は西川のりおに怒られ苦手意識があったという。MBSヤングタウンという関西のラジオがあり、自分たちはその二部で一部に上がりたいと思っていたという。その一部の布陣の中で一番弱いのは西川のりおのところだと発言してしまったという。それに西川のりおが怒っていると聞き、それまではなんとかやり過ごしていたが逃げ切れなくなり、西川のりおに怒られたという。そのときは自分たちが悪いので全力で謝罪したという。