東京・西新宿のオフィス街にあるのは朝7時半にはもう人が並んでいるごちそう焼むすび おにまる。その人気ゆえ1日に炊くおコメは400合。人気の理由は圧倒的な種類の多さ。「香味だれ海老天むす」、「炙り鰻と生七味」、「炙りたらことカマンベール」など常時22種類以上がある。ミラノ発祥の料理であるピザから発想を得ているという。おにまるの母体は、1982年に創業し愛知を中心に約90店舗展開しているイタリアンの老舗の「マリノ」。そのためおにぎりにはピザの要素をプラスし、種類を多くし具材は3種類以上を見えるようにトッピングする。おコメは甘くて粘りの強いおぼろづきを使用し、厚さは2ミリ位以上のコメを使うのがポイント。まず炊きたてのおコメを扇風機で冷ます。熱いうちに冷ますことで余分な水分がとび冷えても粒立ちがよくふっくらとした食感になる。おコメを四角く成形して特製のタレを塗って炭火で焼く。水分がとんでもふっくらするのが2ミリ以上のおコメ。人気3位は「香味だれ鶏天タルタル」で、米粉と秘伝のパウダーで冷めてもパリパリ食感を味わえる。人気2位は「かえし醤油の明太バター」で、おにぎりの具材は通常約10gだがおにまるは1.5倍の15gを採用している。人気1位は「炙りチーズのポークたまご」。
