きのう、東武宇都宮線で顔認証改札が導入された。生体認証サービス「SAKULaLa」で顔写真と定期券情報を登録しておくと、改札の顔認証が可能。2台のカメラが顔の細かな特徴を撮影することでマスクしたまま通行が可能。東武鉄道によると、ウォークスルー型改札の導入は大手私鉄では初の試み。2年前から顔認証改札を導入しているのが山万ユーカリが丘線。2024年に鉄道での顔認証システムを日本初同導入。2年がたち、老若男女問わず浸透していた。山万ユーカリが丘線は1日の乗降客数が約3500人、約半数ほどが顔認証を登録しているという。大阪メトロでは2025年3月から顔認証改札機を本格運用、全134駅中130駅に設置されている。JR東日本では新潟駅と長岡駅の新幹線改札に設置して実証実験が行われている。大阪駅・新大阪駅では大阪・関西万博を見据えて実証実験が開始されたが今後はICカードの利用者と併存する形の改札機で実証を開始する。
