黒柳徹子はインタビュアーとして「視聴者のことはあんまり考えない。考えていたら出られない」と明かした。「徹子の部屋」では過去にハンセン病の患者も出演し、差別の現実について聞き出すこともあった。徹子は「テレビも啓蒙の一つであると思っている。差別されている人を私は差別しないとお見せするということは大事」と話していた。真実を伝えることはテレビが持つ1つの使命感で、それはどこか徹子の思いと重なる。有働は「今もガザであったりウクライナであったり色んな戦争で子どもたちが亡くなったり怪我をしたりするっていう映像も流れてくることがもう本当に当たり前のようになっている」と話すと、徹子は「本当にそういうのは見たくないと思う。だけどそれを見て、戦争ってあんなふうに血が出るもんだなってもしも子どもが思ってその子が大きくなって戦争は嫌だって、もし思ってくれたらそれでもいい」と主張し、さらに「いまテレビを見なくなる人が多いと皆さんおっしゃっているけど、自分はテレビはなくならないと思って信じている」とコメントした。
テレビとともに歩んできた黒柳徹子、その人生の中には多くの別れもあった。インタビューをした日の直前には西田敏行の追悼放送もあった。徹子は「自分は野際陽子と仲が良かったが、彼女も亡くなってしまった。だからいまも野際さんがいないとしょっちゅう思う。けれどどうせ自分もいつか死ぬんだから、誰かが死んだからどうしようとかあんまり考えない。」とコメントした。時代にあらがうことなく時代と向き合って生きてきたレジェンド&スター黒柳徹子。ぶれることなく一貫した人生の中に現代社会を生きていくヒントが隠されているのかもしれない。最後に有働は徹子に「人に話を聞きたいという気持ちは失せないのか?」と質問。徹子は「失せたら辞めようと思っている」と答えた。
テレビとともに歩んできた黒柳徹子、その人生の中には多くの別れもあった。インタビューをした日の直前には西田敏行の追悼放送もあった。徹子は「自分は野際陽子と仲が良かったが、彼女も亡くなってしまった。だからいまも野際さんがいないとしょっちゅう思う。けれどどうせ自分もいつか死ぬんだから、誰かが死んだからどうしようとかあんまり考えない。」とコメントした。時代にあらがうことなく時代と向き合って生きてきたレジェンド&スター黒柳徹子。ぶれることなく一貫した人生の中に現代社会を生きていくヒントが隠されているのかもしれない。最後に有働は徹子に「人に話を聞きたいという気持ちは失せないのか?」と質問。徹子は「失せたら辞めようと思っている」と答えた。
