話題の展示会「視える人には見える展」。出迎えてくれたのは、幽霊が見えるというシークエンスはやともさんとMiyoshiさん。展示会は、霊が視える人の体験ができるという。建物は1933年築で、戦前からある建物で渋谷の一等地にある場所なので、何度も人の生き死にが繰り返された家ではあるという。写真意外にも何かが視える可能性も十分あるという。最初の部屋にある写真、見えない人にはただの街の写真だが、特製のフィルターを使用することで霊の位置と姿がわかるため、霊視の疑似体験になるという。次のエリアの廃墟では、シークエンスはやともさんが実際に現地に同行して霊をみつけて、その霊をプロのカメラマンに撮ってもらったものを展示。その写真の中でよりはっきり写っている、もしくは何かすごく強く感じ取るものがある写真を2人で鑑定して展示。特製フィルターを使用し厳選された写真を見ていく。次のエリアでは、霊ではない何か清らかなもの、神聖なものが写っている所を撮った写真を展示。次のエリアからは撮影禁止となっている。