介護は突然始まるケースは少なくないと専門家は語る。親の介護は早ければ40~50代から。一般的には60代。がんや突然の病気は明確なタイミングがあるが、認知症は気が付きにくく見過ごしがち。最初にすることは地域包括支援センターの窓口に相談するのが第一歩。地域包括支援センターは全国7000か所以上ある介護の相談窓口。必要な介護のレベルを認定するための申請や社会福祉士や保健師、ケアマネジャーら専門家がデイサービスや介護施設などの必要な支援を紹介する。相談は無料。介護が必要になった場合、支えになるのは介護保険。介護施設などの利用や福祉用具の貸し出し、改装費用など補助対象となる。毎月の介護費用について。要介護3の場合はデイサービス・訪問介護・福祉容疑・お泊りデイサービスが月3万円。生活費などを合わせて4~5万円。施設に入ると10万円を超えるケースも。
