岸田を開幕前に由伸が取材。9年前、由伸が監督時代にドラフト2位で指名。岸田は巨人のシン・キャプテン第21代主将に就任した。メジャーリーガーとなった岡本とは同い年で仲良し。ブルージェイズ・岡本和真は「張り切りすぎて鼻息プンプンにならないように」などと述べた。岸田が監督からオフに電話をもらい「キャプテンやれ」と言われたという。岸田は「競争に勝って試合に出て引っ張っていく姿を見せるというのは最低条件やりたい」などと語った。岸田は昨シーズン、キャッチャーとしてチームトップの出場数。盗塁阻止率は4割超え。巨人・阿部監督は「負けている時どういう声がけをするか一番大事。新しいキャプテン像を岸田に作ってほしい」などと話した。チームのムードメーカーでもある岸田はプロ初ホームランを打ったときにはベンチのチームメイトが無視するなどの愛されキャラ。巨人のキャッチャー陣は群雄割拠。そこでシン・ポジションにも挑戦。オープン戦ではプロ9年目で初ファースト。岸田の打撃力を買った阿部監督のシン采配。
