- 出演者
- 上田晋也(くりぃむしちゅー) 高橋由伸 石川みなみ 林田美学 水越毅郎
オープニング映像。
プロ野球、巨人vs阪神。巨人の先発マウンドには“シン”戦力のハワード。阪神・森下による犠牲フライ先制を許す。3回には“シン”加入の松本剛がダイビングキャッチするなど得点を許さない。阪神の先発は初の開幕ローテーション入り、プロ9年目の髙橋遥人。巧みなコントロールで巨人打線を4回までノーヒットピッチング。それでも巨人・岸田がチーム初ヒットを放った。
岸田を開幕前に由伸が取材。9年前、由伸が監督時代にドラフト2位で指名。岸田は巨人のシン・キャプテン第21代主将に就任した。メジャーリーガーとなった岡本とは同い年で仲良し。ブルージェイズ・岡本和真は「張り切りすぎて鼻息プンプンにならないように」などと述べた。岸田が監督からオフに電話をもらい「キャプテンやれ」と言われたという。岸田は「競争に勝って試合に出て引っ張っていく姿を見せるというのは最低条件やりたい」などと語った。岸田は昨シーズン、キャッチャーとしてチームトップの出場数。盗塁阻止率は4割超え。巨人・阿部監督は「負けている時どういう声がけをするか一番大事。新しいキャプテン像を岸田に作ってほしい」などと話した。チームのムードメーカーでもある岸田はプロ初ホームランを打ったときにはベンチのチームメイトが無視するなどの愛されキャラ。巨人のキャッチャー陣は群雄割拠。そこでシン・ポジションにも挑戦。オープン戦ではプロ9年目で初ファースト。岸田の打撃力を買った阿部監督のシン采配。
きょう、岸田がチーム初ヒットをもたらす。続く打席には東京ドームでの通算出場試合数“シン”記録を築いた坂本が今季初ヒットでチャンスを作った。9回ウラ、一打同点の場面で岸田が食らいつくが、空振り三振。阪神2-0巨人。阪神・高橋が112球の熱投で5年ぶりの完封勝利。
上田は「プロ野球が開幕した。WBCも大いに盛り上がった。その勢いのまま今シーズンも日本シリーズまで盛り上がってほしい」、きのう巨人初ルーキーで開幕投手を務めて勝利した竹丸について由伸は「ストレートが非常に良かった。球速以上に速く感じた」などとコメントした。今夜から番組テーマ曲も亀梨和也の新しい曲「’O sole mio」になった。
これまで様々な野球解説を見せてきた由伸。今夜、シン野球解説コーナー「高橋由伸スコープ解説」をスタートさせる。
ソフトバンクvs日本ハム。日本ハムの“新”外国人、カストロが来日初ホームラン。カストロの愛称はかっちゃん。今年「全新」をスローガンに掲げるソフトバンク。5回2アウト満塁のチャンスで近藤健介が走者一掃の逆転タイムリーを放った。ソフトバンク6-4日本ハム。ソフトバンクは開幕2連勝。
広島はドラフト1位の“新”人、平川蓮が強肩を披露。高校時代はピッチャーだった平川が三塁ランナーの中日・岡林をさすレーザービーム。ビッグプレーでチームを救う。ファビアンのタイムリーで平川が決勝のホームイン。広島2-1中日。
毎朝新聞で株をチェックしているというロッテ・サブロー新監督。初回、昨季“新”人王の西川が先制タイムリー。さらにきょう2本目のタイムリーで追加点を奪う。6回、“シン”キャプテンとなったソトが2ランホームランを放ちロッテが開幕2連勝。ロッテ11-0西武。
DeNA、満員となった横浜スタジアムの隣に新オープンしたのが巨大ビジョンがあるライブビューイングアリーナ。球場の外からもファンが声援を送る。DeNA・林琢真が2回、タイムリーを放ち同点に追いつく。ヤクルトは初の開幕一軍を掴んだ鈴木叶が勝ち越しタイムリーを放つ。ヤクルト5-2DeNA。ヤクルトは開幕2連勝、DeNAは3年ぶりの開幕2連敗。
オリックスの先発はプロレスファンの九里亜蓮。武器はスプリットチェンジ。昨季パ・リーグ最多安打の村林に対してスプリットチェンジで空振り三振。九里は9回132球を投げ自己新記録の12奪三振。オリックス6-0楽天。
由伸がフォーカスするのはソフトバンク・近藤健介。きょうの真髄は左ひじ。由伸は「バットを最短距離に出すことが出来た」、「近藤選手は6年連続得点圏打率が3割を超えている。インコースもアウトコースも強く打ち返す技術がある」、「しっかり調整して調子を上げてきている」などとコメントした。
メジャーリーグ、ブルージェイズ・岡本和真が本拠地カナダでデビュー。初打席には巨人時代から使用している登場曲で打席へ。日本では巨人の選手が見守る。第3打席で岡本がメジャー初ヒット。記念のボールはゲレーロJr.が回収した。同点9回2アウトの場面ではライトへ2本目のヒットを放ち、サヨナラのチャンスを広げた。岡本はサヨナラのホームイン。試合後にはゲレーロJr.から手洗い祝福。ブルージェイズ3x-2アスレチックス。
今日が誕生日で由伸と同い年のミニタニが試合前、ドジャースファンに期待することを聞くと「3連覇」と回答。去年のワールドシリーズ連覇を記念した優勝リングはダイヤモンドとサファイアが飾られたゴージャスなリング。サンタナがドジャース・大谷にヘルメットから髪の毛が出てると指摘。ベッツが3ランホームランを放ちドジャースが逆転。ベッツは今季から山本由伸の「やり投げ」練習を取り入れ身体強化をしているという。新加入のタッカーが勝ち越しタイムリーを放ち競り勝った。ドジャース5-4Dバックス。ドジャースが開幕2連勝。
開幕2戦目を託されたメジャー8年目のエンゼルス・菊池雄星。今季初登板は5回途中2失点でチームの勝利に貢献。エンゼルス6-2アストロズ。
由伸は岡本和真について「1本目のヒットも変化球にうまく対応していたし、2本目のヒットもストレートをしっかり捉えていた。ボールがしっかり見えているなって感じ」、村上宗隆について「キャンプの時に話を聞いたらタイミングの取り方をいろいろ試行錯誤していると言っていた」などとコメントした。
水曜日、フィギュアスケート世界選手権。坂本花織が現役最後の大会、ショートプログラム「Time To Say Goodbye」でダブルアクセルなどノーミスの演技を見せ今季世界最高得点でトップに立った。坂本は先月のミラノ・コルティナ五輪で団体戦の選手らを支える存在となっていた。坂本は平昌で五輪初出場、6位入賞を果たす。いつも笑顔だった。北京五輪では日本を背負う存在に。団体で銀メダル、個人でも銅メダルを獲得した。ミラノ・コルティナ五輪では女子シングルフリーの演技後半にコンビネーションジャンプが単発になるミスをしてしまい銀メダル。坂本は「メダルの色は1個上がっているのに気持ちは悔しい」などと語っていた。
フィギュアスケート世界選手権。坂本花織がミラノ・コルティナ五輪と同じプログラムで現役最後のフリー。コンビネーションジャンプで完璧な着氷を見せるなどラストダンスをノーミスで滑りきった。結果は今季世界最高得点で最多4度目の優勝となった。上田は「悔いのない演技を見せてくれた」などとコメントした。坂本の引退についてアメリカ放送局が異例の惜別特集を放送した。
スキージャンプW杯男子フライングヒル決勝。二階堂蓮が233mのビッグジャンプで2位。今季8度目の表彰台。
