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「巨人」 のテレビ露出情報

現在、首位阪神に12.5ゲーム差と苦境が続く巨人。鬱憤の溜まるファンが今、阿部監督聞きたい質問を本人にぶつける禁断企画。高橋由伸責任編集・月刊 巨人軍監督日記 8月号。阿部監督は現状について、他の球団が借金ある中で勝率5割は頑張っている方じゃないかと感じる話す。先週、岡本和真選手が約3ヶ月ぶりに一軍復帰。今週木曜日には決勝タイムリーを放った。対談があったのは復帰の前日。阿部監督は、今日の朝岡本和真から連絡が入ってきたという。高橋由伸は、今月11日に岡本和真にインタビュー。リハビリの期間について岡本和真は、正直リハビリを舐めてた、毎日メニューを変えてトレーニングしていたので、同じことを繰り返すしんどさ、地味なことをやるしんどさと、朝がめっちゃ早いしんどさがあったという。
巨人ファンが阿部監督に聞いてみたい質問。「何で阪神は強いんですか?」という質問に、阿部監督は油が乗り切ってる選手が1番~6番までいると回答。佐藤輝明くんも雰囲気があるし、どっしり感が出たと話す。続いてのファンの質問は、甲斐拓也捕手を獲得したが去年岸田行倫捕手を中心に起用してリーグ優勝出来た、今後の甲斐捕手と岸田捕手の起用方法は?というもの。甲斐拓也捕手は3・4月成績は打率.316になるなどスタメン起用が続いたが、後半戦は不調で最近は岸田選手がスタメンで出ることが多くなっている。阿部監督は、一度バッテリーコーチと甲斐捕手と3人で食事に行ったんだけど、本人も試合に出られなくて勉強になっていますと言っていたので、岸田と張り合っていけば2人ともレベルアップして鉄壁なバッテリー人を作っていけると思うと話した。続いては、山崎伊織投手ではなく、戸郷翔征投手がエースですか?という質問。阿部監督は、戸郷にはエースとして大きな壁を乗り越えてもっと大きくなってほしい、と答えた。キャッチャーとして数々のエースピッチャーとバッテリーを組んできた阿部監督は、メジャー行く前の上原浩治さん、チームの連敗を止めるのもエースだし、テンポよく投げて試合を早く終わらせる、それで勝つ、それで名古屋から帰れるっていう、願いを叶えてくれるのがエースと語っていた。続いて「リーグ優勝できる確率は?」という質問に阿部監督は、優勝の可能性がゼロになるまで決して諦めない、などと答えていた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月6日放送 23:55 - 0:00 テレビ東京
スポーツ リアライブ〜SPORTS Real&Live〜(スポーツニュース)
プロ野球クライマックスシリーズに向け、巨人がSUBARUと練習試合。6-2、巨人が勝利。初戦は10月11日。

2025年10月6日放送 22:15 - 23:09 フジテレビ
インテリ芸能人とロケしたら想像以上にウザかった東京駅5大ミステリーSP
謎が絶えない東京駅。駅地下にはたくさんのグルメが。なかでもヤエチカは60軒以上のレストランが集結する一大グルメスポット。ヤエチカグルメを堪能すべく向かったのはTOKYO CURRY QUARTET。今回は今年4月に出展した話題の店「欧風カレー GAVIAL PLUS TOKYO」。玉ねぎ、にんじん、セロリなどを約25種類のスパイスと煮込み約4時間煮込んだ国産[…続きを読む]

2025年10月6日放送 22:00 - 23:00 日本テレビ
月曜から夜ふかし月曜から夜ふかし
史上最速のリーグ優勝をした阪神タイガース。しかし阪神ファンの一部ではある不満が募っているという。阪神電車の色がオレンジ色なのが気に食わないという意見が。阪神電鉄の担当者はその理由に、阪神・淡路大震災で甚大な被害をうけた経験があり、震災後に造った電車については新しく前を向いて新しい気持ちでやっていこうという思いがこめられているという。またオレンジは前の車体が赤[…続きを読む]

2025年10月6日放送 21:00 - 21:54 日本テレビ
しゃべくり007怖い?カワイイ?顔面正反対コンビ 遠藤憲一&なにわ男子 大橋和也
ゲストは遠藤憲一&大橋和也。大橋の両親も別室から出演。遠藤は幼少期からイケメン。小学2年で東京・戸越公園から神奈川たまプラーザに引っ越したが、友達と離れるのが嫌で5年間電車通学。友達と学校終わりに神宮球場にいき、ピッチャーマウンドに上がるなどしていた。選手何人にサインを貰えるかを競ったことも。自宅から富士山が見え、歩いて登りに行こうと言い出したこともある。お[…続きを読む]

2025年10月6日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(スポーツニュース)
11日に開幕するクライマックスシリーズに向けた各チームのキープレイヤーを紹介するシリーズ。今回はソフトバンクの大関友久投手。今季は自身最多の24試合に先発し13勝5敗、防御率1.66と安定感が際立った。本人が飛躍のきっかけになったと話すのが6月の巨人戦で、9回8奪三振無失点の内容だった。この日の投球で自身の投球フォームの中のタメと引っ張りの間に定めという感覚[…続きを読む]

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