浦田はワークマンの手袋をバッティンググローブとして使用し、オープン戦ではヒットを積み重ね打率3割超と猛アピール。そんな浦田の武器は足の早さ。50m5秒8で駆け抜ける俊足を活かし、平凡な内野ゴロをヒットにする韋駄天っぷり。長崎・時津町にある浦田の実家を尋ねると、玄関に高校時代のユニホームや写真、歴代のグラブなどがずらりと並んでいた。小学1年生から野球を始めた浦田に父は走り方を熱心に指導していた。父はベストボディジャパンにも選ばれるほどの肉体の持ち主。母は高校時代バレーボールのインターハイで優勝した実績を持つというアスリート一家。さらに、浦田はハンドリングを鍛えるため幼少期にピアノやジャグリングもやっていたという。ほかにも、レスリングやサッカーなど様々な競技を体験していた。
