2022年に週刊少年ジャンプで連載スタートした「あかね噺」。アニメ化の裏側をアニメ制作会社「ゼクシズ」に潜入し紐解く。ポイント1は『高難度!!表情や所作の「作画」』。落語特有の動きを丁寧に描くため、通常の10倍以上の作画枚数をかけて表現しているという。また、落語家の着物もシワや影の変化まで細かく描写。作画の基盤となるキャラクター設定資料は常にアップデートされ、表情のパターンやキャラクターごとの帯の結び方、小道具のサイズなどが緻密に設定されている。さらに、落語シーンのクオリティ向上のため、実際の落語家にネタを実演してもらい、その動きをもとに作画へ落とし込んでいる。
