警察庁の発表によると2023年に摘発された特殊詐欺の実行役のうち4割以上がSNSの闇バイト募集を通じて加担していた。こうしたことから警察は去年1月から仮装身分捜査を導入。去年1年で13件の捜査をし5人を逮捕した。さらに今後、警察が金融機関の協力を得て捜査を行っていく。仮装身分捜査について、犯罪ジャーナリスト・石原行雄は「すごく有効な捜査方法」、弁護士・萩谷麻衣子は「捜査機関自体も自分たちが違法なことをしていないかということは常に見直していかないと有効な手段なのにもったいないことになりかねない」などとスタジオでコメント。
