現在の道路交通法は、車に乗る6歳未満の子どもに、チャイルドシートを装着させることを義務としている。6歳以上は原則シートベルトを着用としているが、体格の小さな子どもの場合、事故や急ブレーキで首・腹が圧迫され、けがをする可能性が指摘されていた。このため警察庁は、チャイルドシートの装着義務を拡大し、体格なども考慮した形に制度を見直すべきかを検討する有識者会議を、来週立ち上げることとしている。有識者会議は、医師・業界団体・専門家が参加するという。チャイルドシートについてJAFは、身長150センチ未満の子どもに使用することを推奨している。
