警視庁公安部によると、在日ロシア通商代表部の元職員でロシア人の男と、国内の工作機械メーカー関連会社の元社員の男性は、おととし11月と去年2月に男性が勤めていた会社の新商品に関する開発情報などの機密情報を不正入手した疑いがもたれている。男性は見返りとしてこれまでに約70万円を受けとったとみられる。警視庁は男性の認否を明らかにしていない。一方、ロシア人スパイはすでに帰国しており、警視庁公安部はウクライナに侵攻中のロシアが軍事転用が可能な最先端技術を持ち出そうとしていたとみている。
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