まずはスタート地点。人生を左右する職業選択。太田光代び下積み時代から。元々、太田プロに所属しモデルをしていたがモノマネをしたらモノマネの人と勘違いされた。アシスタントブームがあり「アッコにおまかせ!初代アシスタントに。30000円もらう」。オーディションでアシスタントとなり2年半ほどアシスタントをしていた。その時の画像を紹介した。若槻千夏の下積み。最初はレースクイーン、グラビアをし売れ始めオーディションで受かりテレビに出演となった。オーディションはキャイ~ン式で行われた第2のヒデキの妹オーディション「ウド鈴木の妹オーディションでTVデビュー。10000円もらう」。109でスカウトされプラチナムプロダクション第1号所属タレントになったという。レースクイーン時代は月7000円だった。ここで猫型配膳ロボットが到着。続いて井口の下積み。芸人になるため上京し養成所に入る概念がないこと・吉本だけはイヤだったという。ボキャブラ天国を観てタイタンという事務所を知りオーディションをしていたので受け所属することになった。だがオーディションでの井口を太田光代は覚えていなかった。爆笑問題が太田プロから独立という一大事、同期で交際中だった太田光代に起きていたことについて。当時のmgは誘われたのではという。その時の新人はみんな独立を誘われていたと明かす。会った初日から爆笑問題・太田が家に居着いて今に至るという。