独学で腹話術を習得したいっこく堂さん。だが最初は役者志望で劇団にも所属していた。ただ役者として大成するためにも、なにか特技がなくてはとモノマネを独学で学び始めた。その後は上京し専門学校に入ったものの退学、その後はモノマネでテレビ番組に出演するなどしており、腹話術をするつもりはなかったのだという。その後は22歳で改めて劇団に入り直したものの「役者は合わない」と感じ、ピン芸人でやっていこうと考えた。その後中学生の時に見た腹話術を思い出しもう一度やってみることにしたのだという。また弟子を取るつもりはなく「やる気のある人は見様見真似でやるはず」と話した。また60歳になるいっこく堂さん、来年には孫が生まれるのだという。
マギー司郎さんはマジックらしいマジックをやらずにステージを降りたことがあると話し、失敗しても気にしないし堂々としていると仮にマジックに失敗しても成功したように見えるのだと話した。また自分は「周囲からあんなふうにはなりたくない」と思われているとし、それが楽なのだと話した。それでも海外に呼ばれたこともあり、その時も手品っぽいことはしていなかったと語った。
マギー司郎さんはマジックらしいマジックをやらずにステージを降りたことがあると話し、失敗しても気にしないし堂々としていると仮にマジックに失敗しても成功したように見えるのだと話した。また自分は「周囲からあんなふうにはなりたくない」と思われているとし、それが楽なのだと話した。それでも海外に呼ばれたこともあり、その時も手品っぽいことはしていなかったと語った。