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「東京建物 Brillia HALL」 のテレビ露出情報

「VR能 攻殻機動隊」が10月13日~15日まで東京建物 Brillia HALLで上演。ゴーグルやスクリーンなしでも空中に映像が現れる世界初のVR技術と能が融合。能は室町時代に作られた能面をつけ歌う歌舞劇。表現する題材が「攻殻機動隊」。アニメ・小説・ゲーム・映画などリメイクされ続ける大人気作品が能と世界初のVR技術で生まれ変わる。今回は「VR能 攻殻機動隊」を楽しむ前に知りたい能の世界を出演する能楽師・川口晃平さんが教える。数百年、能をやってきた家がたくさんある。川口さんは漫画家・かわぐちかいじの息子。大学入る前は作家になろうとしたが、能面の本を手に取り能の魅力を知り舞台を見るようになり誘われ7年間、住み込みの修行を行った。室町時代に様々な芸能が花開いたときに最新エンターテイメントが琵琶法師の平家語りだった。室町時代の芸能をまとめ演劇化し流行り、演劇をやる能力を「能」と呼ぶようになった。室町時代から約600年続く現存する最古の演劇となる。一番の特徴は仮面劇、歌と舞で登場人物の心情や出来事を表現する歌舞劇。能面の種類は100以上、古いものは500年以上前に作られた。「能面でどのように感情表現をするか?」と出題。正解は「角度で表情を表現」。麺の角度でお客さんに感情を想像してもらう。能の物語には決められた様式が存在する。基本の物語は現世の人間が異界の者と出会い対話する。基本の物語に沿い今回描かれるのはSF漫画の金字塔「攻殻機動隊」。1989年に発表され世界的人気を起こるSF漫画。主人公・草薙素子率いる特殊部隊・攻殻機動隊が凶悪なサイバーテロや電脳犯罪に立ち向かう。今作「VR能 攻殻機動隊」は電脳世界に行方不明となった草薙素子をバトーが探し求める。ネット世界にダイブする攻殻機動隊と異界に迷い込む能には共通点がある。そんな近未来を描く攻殻機動隊と伝統芸能の能を融合させるのがVRの最新技術。「VR能 攻殻機動隊」では空中に映像が現れる世界初のVR技術が使われる。最大の特徴がVRゴーグル無しで同じ場所に同じ映像を見ることができる。スペシャルナビゲーターに津田健次郎・下野紘・青木志貴・蒼井翔太が集結。
住所: 東京都豊島区東池袋1-19-1
URL: https://toshima-theatre.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月6日放送 2:18 - 2:48 TBS
3つ星エンタメガイド ミテラン(エンディング)
西川大貴が自身も出演する「ミュージカル ビリー・エリオット」を告知した。

2024年5月31日放送 1:58 - 2:38 TBS
アカデミーナイトG(アカデミーナイトG)
ミュージカル『ビリー・エリオット ~リトル・ダンサー~』の告知。

2024年5月25日放送 3:03 - 3:15 TBS
イベントGO!プラス(イベントGO!)
ミュージカル『ビリー・エリオット ~リトル・ダンサー~』を紹介。原作は2000年に公開された映画「リトル・ダンサー」。今回の日本再々演で主人公を演じるのは育成型大規模オーディションを勝ち抜いた4人。ビリーを支える面々にも個性派の俳優たちが勢揃い。

2024年5月22日放送 2:38 - 2:45 TBS
イベントGO!(イベントGO!)
ミュージカル『ビリー・エリオット ~リトル・ダンサー~』を紹介。原作は2000年に公開された映画「リトル・ダンサー」。今回の日本再々演で主人公を演じるのは育成型大規模オーディションを勝ち抜いた4人。ビリーを支える面々にも個性派の俳優たちが勢揃い。

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