きょうの東京株式市場で日経平均株価は大きく値を下げ1487円安の5万1885円で取引を終えた。一時は下げ幅が2800円を超え、今年の最安値となる場面もあった。中東の軍事衝突が長期化する懸念が強まり原油価格が上昇するなどし、市場ではリスクを回避しようと株が売られた。一方、外国為替市場では“有事のドル買い”で一時1ドル160円台まで円安が進んだ。これは前回為替介入を行った水準に近く、財務省の三村財務官はけさ、市場をけん制した。この発言後、円相場は159円台まで円高方向に戻している。
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