高市政権が「責任ある積極財政元年」と位置づける来年度予算案。各省庁は必要な予算を盛り込んだ概算要求の一般会計の総額で初めて130超円を超える見通しとなった。現時点では金額を示さない事項要求が多いことからさらに膨らむ見通し。また要求額を引き上げているのが足元の長期金利の上昇。財務省は国債の利払い費に架かる想定金利を今年度は3.0%にしていたが、3.8%に引き上げる方針。この影響で国債費は過去最大の36兆円台の見通し。
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