資源エネルギー庁は会見で、鹿島が第2弾、最初の放出基地だと述べた。政府はきょう、石油の国家備蓄の追加放出を開始した。約20日分が対象で安定供給に万全を期すとしている。注目されるのが円相場。原油先物価格の上昇を受けて、きのうは1ドル160円台後半まで円安が進んだが、きのう夕方片山財務相が、断固たる措置を取るタイミングが近づいていると市場を牽制。すると夜になって急激に円高方向に動いた。政府・日銀が市場介入を実施した。今朝、財務省の三村財務官は、コメントするつもりはない、としながらも大型連休はまだまだ序盤だと認識しているとだけ申し上げると語った。きょう夕方、日中は1ドル=157円前後だったが、一時155円台まで短時間に円高が進んだ。
