激辛・激甘は一緒に食べたらどっちが勝つ?。チョコプラが世界最強の激辛を甘さで打ち消せるのか実験。挑む激辛は「ペッパーX」。ハバネロの20万スコヴィル(辛さの単位)に対して269万スコヴィルもあり、世界一辛い唐辛子としてギネス世界記録に認定された。2人が頼った味覚のティーチャーはOISSY代表取締役の鈴木隆一さん。AIを搭載した味覚センサーレオを開発。2024年に食のアカデミア「Culinary Action On the road by BCC」で優勝した。ペッパーXに挑戦する前に訪れたのは「赤から」。唐辛子・ヤンニンジャンなどをブレンドした特製旨辛味噌を使った「赤から鍋」が大人気のお店。ペッパーXの前哨戦として一番辛い10番の「赤から鍋」を甘さで打ち消せるか実験。強力な助っ人として、激辛企画の常連・インポッシブル&芸能界一の激辛クイーン・瑛茉ジャスミンに来てもらった。激辛を消すために用意したのはインドの激甘スイーツ「グラブジャムン」。乳製品に小麦粉を混ぜた物を揚げて激甘シロップに一晩中つけたスイーツ。激辛が苦手な チョコプラが5番の辛さで挑戦すると甘さが勝った。インポッシブルが一番辛い10番で挑戦しても、辛さの打ち消しに成功した。味覚は舌の表面の「味蕾」という器官を通り「甘い」「苦い」などを脳へ伝える。甘味・塩味・酸味・苦味・うま味の5つで「辛さ」は入っていない。「辛さ」は味ではなく痛み。人間の舌には痛みを感じる「TRPV1」があり、唐辛子の成分カプサイシンに反応して脳へ「痛い」を伝える。辛さの痛い刺激より、味覚の甘い刺激が強いとごまかすことができる。
世界最強の唐辛子「ペッパーX」はアメリカ・サウスカロライナ州のエド・カリー氏が10年かけて開発。その激辛成分を使用したホットソースを使った激辛料理を甘さで打ち消せるか実験する。戦いの舞台は都内のグランピング施設「WILD MAGIC」。調理を担当するのは唐辛子専門店「赤い壺」の店長・佐藤さん。屋外じゃないとカプサイシンが舞って換気が追いつかないという。防護服を着て万全な態勢で調理を行った。チームチョコプラも防護服に身を包んで挑む。食べるのは辛さがダイレクトにくるという「ナポリタン」。ペッパーXを投入したナポリタンのソースをフォークの先につけて舐めてみたインポッシブルの2人は絶叫。激甘スイーツ「グラブジャムン」を食べても誤魔化せない辛さだった。世界2位の辛さドラゴンズ・ブレスが余裕の瑛茉ジャスミンでも「さすがに無理」とギブアップしてしまうほどだった。そこで作戦会議。辛さは熱い感覚なので冷たいスイーツが良いという。用意したのは特製コールド激甘マンゴーラッシー。日本で初めて四年制大学に「スイーツ学」を開設するなど、科学的なお菓子作りをするパティシエ・松井博司さんに調理してもらった。材料は辛さを緩和するヨーグルト&牛乳。カプサイシンは脂に溶ける性質があるため、牛乳に含まれる乳脂肪が効率的に溶かすという。グラニュー糖&果糖を加える。果糖は冷やすと甘さが増加する。マンゴーはタンパク分解酵素パパインが激辛を止めるという。
さらに鈴木ティーチャーは世界最強の辛さを打ち消す3つの秘策を用意。(1)脳をダマすリラクゼーション音楽。脳波研究のプロフェッショナル・和田知浩ティーチャーのおすすめは喜多郎「キャラバンサライ」。(2)甘さを増幅させる!?足ツボ。日本一痛い足ツボ師・與那嶺さんが味覚を感じる三叉神経のツボを刺激して、味覚の感度をアップさせる。(3)空間で痛みを忘れる。マイナス30℃まで下げられる冷凍車を用意。極寒の空間で辛さを忘れる作戦。実験では(1)ペッパーXの超激辛料理を食べ、(2)辛いと感じている脳のベータ波を測定、(3)マイナス30℃の冷凍庫で辛さを打ち消す方法を実践、(4)ベータ波の数値が下がれば勝利。最初の挑戦者はインポッシブル・えいじ。平常時のベータ波は10.5。激辛ペッパーXを食べると13.5まで上昇。冷凍車に入り激甘マンゴーラッシーを飲むと10.9まで低下。さらに足ツボで味覚を刺激したが、逆に13.2まで上昇してしまった。続いて激辛クイーンの瑛茉ジャスミンが足ツボなしで挑戦。激辛を食べた後のベータ波は11.3。冷凍車で激甘マンゴーラッシーを飲むと9.3まで低下し、世界一辛いペッパーXの打ち消しに成功した。
世界最強の唐辛子「ペッパーX」はアメリカ・サウスカロライナ州のエド・カリー氏が10年かけて開発。その激辛成分を使用したホットソースを使った激辛料理を甘さで打ち消せるか実験する。戦いの舞台は都内のグランピング施設「WILD MAGIC」。調理を担当するのは唐辛子専門店「赤い壺」の店長・佐藤さん。屋外じゃないとカプサイシンが舞って換気が追いつかないという。防護服を着て万全な態勢で調理を行った。チームチョコプラも防護服に身を包んで挑む。食べるのは辛さがダイレクトにくるという「ナポリタン」。ペッパーXを投入したナポリタンのソースをフォークの先につけて舐めてみたインポッシブルの2人は絶叫。激甘スイーツ「グラブジャムン」を食べても誤魔化せない辛さだった。世界2位の辛さドラゴンズ・ブレスが余裕の瑛茉ジャスミンでも「さすがに無理」とギブアップしてしまうほどだった。そこで作戦会議。辛さは熱い感覚なので冷たいスイーツが良いという。用意したのは特製コールド激甘マンゴーラッシー。日本で初めて四年制大学に「スイーツ学」を開設するなど、科学的なお菓子作りをするパティシエ・松井博司さんに調理してもらった。材料は辛さを緩和するヨーグルト&牛乳。カプサイシンは脂に溶ける性質があるため、牛乳に含まれる乳脂肪が効率的に溶かすという。グラニュー糖&果糖を加える。果糖は冷やすと甘さが増加する。マンゴーはタンパク分解酵素パパインが激辛を止めるという。
さらに鈴木ティーチャーは世界最強の辛さを打ち消す3つの秘策を用意。(1)脳をダマすリラクゼーション音楽。脳波研究のプロフェッショナル・和田知浩ティーチャーのおすすめは喜多郎「キャラバンサライ」。(2)甘さを増幅させる!?足ツボ。日本一痛い足ツボ師・與那嶺さんが味覚を感じる三叉神経のツボを刺激して、味覚の感度をアップさせる。(3)空間で痛みを忘れる。マイナス30℃まで下げられる冷凍車を用意。極寒の空間で辛さを忘れる作戦。実験では(1)ペッパーXの超激辛料理を食べ、(2)辛いと感じている脳のベータ波を測定、(3)マイナス30℃の冷凍庫で辛さを打ち消す方法を実践、(4)ベータ波の数値が下がれば勝利。最初の挑戦者はインポッシブル・えいじ。平常時のベータ波は10.5。激辛ペッパーXを食べると13.5まで上昇。冷凍車に入り激甘マンゴーラッシーを飲むと10.9まで低下。さらに足ツボで味覚を刺激したが、逆に13.2まで上昇してしまった。続いて激辛クイーンの瑛茉ジャスミンが足ツボなしで挑戦。激辛を食べた後のベータ波は11.3。冷凍車で激甘マンゴーラッシーを飲むと9.3まで低下し、世界一辛いペッパーXの打ち消しに成功した。
住所: 東京都千代田区神田三崎町3-8-1 KMKビル4階
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