去年、東京・赤坂のプライベートサウナで客の夫婦2人が死亡した火災を受けて厚生労働省は計157自治体を対象にサウナ施設の安全管理の状況を調査し153自治体から回答を得た。調査対象の1万3000余のサウナ施設のうち95%で緊急時の開閉に支障が生じない構造となっていた。一方、緊急時の連絡手段や従業員が駆けつける体制が確保されているのは公衆浴場業の施設で9割以上、旅館業の登録施設で8割余だった。厚生労働省は都道府県などに通知を出し対策不十分な施設に必要な指導を求めた。
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