幾田は3歳までシカゴに住んでいてミュージカルに大ハマリして小学校時代はミュージカル劇団に所属。今でも急に楽屋で1人ミュージカルを行っている。あのは幼稚園で友達とギクシャクして不登園になった。あのは「かわいい」と言われることは苦手で褒め言葉で一番嬉しいのは「カッコイイ」という。
幾田は歌手になりたいと思っていてオーディションを受けたりしていたが中々芽が出なかった。中学3年生からストリートミュージシャンをしていた。バレンタインデーは母が詞を書きホワイトデーは父が曲にしていたという。また、あのは給食の牛乳を13本飲み全部出していた。偏食で食べられるものが本当に無く不登校だったがバンドの募集に応募した。アイドルグループをすることになりライブ中に水を飲んだりトイレに行っていたという。