現在、パリ五輪で7個のメダルを獲得している日本勢。メダリストの喜びの声を紹介。柔道男子66キロ級連覇・阿部一二三は「最高の気持ちですね。妹の分まで僕が金メダル取らなくてどうするんだっていう思いでやりました」と話した。スケートボード女子ストリート金・吉沢恋は「スケートボードは選手生命が短くて全体的に平均年齢も近いので、そういうところを覆して自分が大人になってもオリンピックに立てるんだよっていうことを証明していきたいなって思います」と話した。スケートボード女子ストリート銀・赤間凛音は「パリオリンピックでメダルを取るのがすごく夢だった」と話した。競泳男子400メートル個人メドレー銀・松下知之は「本当に頑張って良かったなと思います。最高の思い出になりました」と話した。、フェンシング男子エペ個人金・加納虹輝は「団体戦でもまた金メダルを獲得できると革新しています」と話した。柔道女子48キロ級金・角田夏実は「やっとこの位置に立てた。頑張ってきて良かったな」と話した。柔道男子60キロ級銅・永山竜樹は「手ぶらで帰るわけにはいかないなと思って銅メダル取りにいきました」と話した。