小学6年で起立性調整障害を発症しが中山知佳穂さんを取材。朝の様子を母親が撮影し記録。午前7時に起床用のアラームが鳴るが知佳穂さんは無反応。母の知映さんが起こしにやってくるがベッドを降りるまでに4時間ぐらいかかるという。その間知映さんは太陽光のような光を顔に当てたり、食べ物・飲み物を口に含ませるなど毎日試している感じだという。この日は9時に上半身を起こすが片頭痛っぽい症状が出て、午前11時ごろにベッドから出られた。症状によって中学1年後半から中学2年にかけて学校にも行けない状態が続いたという。それまでは活発で学校も皆勤賞、そろばん大会で賞を取るなど不自由なく生活を送っていたが中学2年の時には症状が悪化し一日も登校することができなかったという。現在は2時間目から登校し授業を受けるなど周囲のサポートを受けながら登校できるようになったという。一方で起立性調整障害には特効薬はなく対症療法のみで知佳穂さんの場合は血圧を上げる薬などを処方されているが即効性はなく日によって体調に波がある。
