洋上風力発電は再生可能エネルギーの切り札として期待されていたが、日本近海のプロジェクトから事業者が撤退するなど岐路に立たされている。9月8日、銚子市長に三菱商事の洋上風力事業責任者が洋上風力からの撤退を決めた経緯を説明。三菱商事は3海域での洋上風力から撤退を発表。銚子市沖には31基の風車が建てられる計画だった。風力発電のメンテナンスを手がけるシーコースは、この巨大事業を見越し2022年に設立。三菱商事が撤退した3海域では再公募で新たな事業者を募る予定。シーコースはエンジニアの採用など準備を進めている。候補ともいえる企業に動き。10月、秋田市で開かれた世界洋上風力サミットで登壇したのは世界最大級の揚力風力企業の幹部。
