ゲストにDOBERMAN INFINITYが登場。ヒップホップをベースに様々なジャンルをクロスオーバーさせて唯一無二の音楽性を武器にシーンを走り続け、今年の6月には結成から10年目のアニバーサリーイヤーに突入した。その10年間を支えてくれた人に感謝を込め様々な企画を用意したという。その一つが4月からの3ヶ月連続のデジタルシングルリリース。今回はDOBERMAN INFINITYらしさ全開の3曲の制作秘話にフォーカス。4月にリリースした踊れピエロについて、P-CHOがボーカルをしたという。いつもはSWAYらボーカルが担当していると言うが、その曲のこだわりを伝えた。KAZUKIはこの楽曲について世の中に尖ったメッセージを込めたが5人で歌うとそれが温かく伝わってしまう印象になるので、P-CHOが歌うことで冷ややかに聞こえるので彼に歌うことを推奨したという。P-CHOはこの楽曲のこだわりに曲のテーマは世の中に対し本音が言えているかどうかがテーマになっていて、SNSが発展し面と向かって伝えるのが難しくなっている中でクソ喰らえという抑圧された気持ちが爆発するような曲になっているという。
5月にリリースしたのはラストフォーエバー。KAZUKIはこの夏を思い切り大切な人と最後に過ごすようなイメージで、今までのグループサウンドとはまた違った角度からの曲と説明した。またメロディラインを先に作り、そこに宇宙語を使って歌詞をなんとなくのせていったがそこにKAZUKIが最後の夏と何気なしにいったことで、そこから着想していった曲だという。また宇宙語についてはメロディに乗せるための適当な言葉だが日本語でないのは日本語は言葉が難しいのでかっこよくならないためと答えた。またGS親子がMVに出演しているが大切な人というテーマであり、子供ができ価値観が変化し歌詞と自身の気持ちがリンクしたという。
5月にリリースしたのはラストフォーエバー。KAZUKIはこの夏を思い切り大切な人と最後に過ごすようなイメージで、今までのグループサウンドとはまた違った角度からの曲と説明した。またメロディラインを先に作り、そこに宇宙語を使って歌詞をなんとなくのせていったがそこにKAZUKIが最後の夏と何気なしにいったことで、そこから着想していった曲だという。また宇宙語についてはメロディに乗せるための適当な言葉だが日本語でないのは日本語は言葉が難しいのでかっこよくならないためと答えた。またGS親子がMVに出演しているが大切な人というテーマであり、子供ができ価値観が変化し歌詞と自身の気持ちがリンクしたという。