1日に多い日は100kgの栗を収穫するという。栗は1つのイガに標準3粒入ってるが、両脇2つが育って中側は両脇にせめられ育たないでぺったんこになるという。戦国時代、栗は戦いの前に食べられていた。戦国時代に保存の効く携帯食として親しまれていた栗。乾燥させて臼でかち割ったものは「搗ち栗」と呼ばれ、演技の良さから出陣式でも食べられていたという。栗5kg収穫したら、イガを集める。残ったイガには栗の内部を食い荒らすクリシギゾウムシという害虫が潜んでいる可能性があるため。イガを放置すると来年以降の栗に影響するため集めて処分する必要がある。集めたイガは畑のすみまで運んで処分。収穫した栗を作業場で水でゆすぎ、選別作業を行う。
