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「農林水産省」 のテレビ露出情報

千葉市の洋食店・味のレストランえびすや幸町店、1日約1kg近く使うこともあるバター。惜しみなく使うのはこだわりの国産バター。「生鮭のバター焼き」「ガーリックトースト」「にんにくスープ」「とろとろビーフシチュー」を紹介。お菓子やパンの製造業者、飲食店などに出荷される業務用国産バターの価格は年々上昇。13年で1kg500円程度値上がり。台東区・浅草の喫茶店・喫茶ミモザで提供される「ビッグホットケーキ」。創業時には1ブロック700円ほどだった国産バターが現在は500円ほど値上がり。更にことしは国産バターにとって厳しい夏になることも予想されている。北海道美瑛町で約100頭の乳牛を飼育する牧場。バターを作るには大量の牛乳を必要とするため暑さで牛のお乳が減るのは大問題。国内のバター在庫はすでに去年の同じ時期と比べて約3000t減少(国内乳業メーカー等13社)。業務用の需要が高まっている背景がある。農林水産省は今年度国が輸入する海外産バターの輸入枠について、「当初の1万tに4000t追加する」と発表。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月2日放送 22:58 - 23:06 テレビ東京
みどりをつなぐヒト(みどりをつなぐヒト)
宮崎県・日向市で緑をつなぐヒト。エコロ代表・内山雅仁さんは、木の皮と畜産のフンを原料とする培養土などを生産している。宮崎県はスギの素材生産量が日本一、ニワトリの飼育数も1位など畜産業も盛ん。スギの皮はバークと呼ばれリサイクリングに向かず、産業廃棄物として処理されてきた。培養土として価値を高めるのは畜産のふん尿。2つを混ぜ合わせることでハイブリッドな培養土を生[…続きを読む]

2024年7月2日放送 16:54 - 17:05 テレビ東京
ゆうがたサテライト(ニュース)
岸田総理大臣は食べられるのに捨てられてしまう食品ロスのさらなる削減に向けて新たな目標を今年度末までに策定するよう指示した。食品ロスをめぐっては、2022年度の推計が472万トンとなり、2030年度までに2000年度の食品ロスの量から半減させるとした政府の目標を8年早く達成した。これを受け岸田総理は削減が大きく進んだコンビニや飲食店といった事業分野で新たな目標[…続きを読む]

2024年7月2日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(ニュース)
食品ロス削減に向けた取り組みを加速させる。食べられるのに捨てられてしまう食品ロスの削減に向けた対策を検討する会議が総理官邸で開かれた。食品ロスは2022年度に472万トンと、2000年度980万トンから半減させる政府の目標を8年早く達成した。ただ経済損失は4兆円との試算があり、さらなる削減に向けた対策を進める考え。

2024年7月2日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!(ニュース)
農林水産省によると今年はレタスやブロッコリーは収穫量が増えているのだという。アキダイで話を伺うと、ナスは先月は194円だったが、きょうは108円まで値段が下がっている。枝豆も先月は324円だったのがきょうは214円となっていて、夏が早く来ていることですでに収穫が進んでいるという。レタスも106円という値段となっている。また、秋葉社長は買付のため沖縄からの中継[…続きを読む]

2024年7月1日放送 23:30 - 0:10 フジテレビ
何か“オモシロいコト”ないの?うますぎ One Bound Rice 何の味?
小池栄子は「舌は肥えている方だが料理は苦手であんまりしない」と話した。小池は去年、農林水産省の『お米と米粉』CMにも出演している。

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