杉村太蔵は小泉大臣について、今週の国会の答弁で5キロ4000円台でも消費者が安心して食べられる経済環境を作ることが大事だとできたら大きなホームランだなと思うなどとコメントした。常本泰志は、早急な備蓄米の販売は危険な部分もあると指摘している。常本泰志は、玄米で販売する場合異物の問題があり家庭用精米機が壊れるなどが危険と思うなどと話した。2022年産の備蓄米を購入した小日向ジャーナリストに分けてもらい、小島健・清春が2024年度米と食べ比べる。どちらか分からないように食べ比べた結果、2人とも2024年度米と備蓄米を間違えた。常本泰志は、備蓄米がどんな状態かも分からないのでたまたまにおわないこともあれば感じる人は感じるなどと話した。においを嗅いだ向井怜衣は、普段いつも炊いているお米と変わらなくて普通のいい香りなどとコメントした。難波記者は、コメの価格が落ちて消費者にいきわたれば政府も参院選でアピールができるが、価格が落ちなければ政権にとってもピンチとなるなどと話した。