山梨県産のシャインマスカットにうなり声を上げる小泉農水大臣。しかし、持参した山梨県の長崎知事は厳しい表情をしている。実はシャインマスカットを巡って国と山梨県が対立状態となっている。都内の青果店では山梨県産シャインマスカットが格安で販売されていた。生産地で出荷がピークの今がまさにお買い得だ。シャインマスカットの産地山梨の生産現場も盛り上がりを見せていた。甲州市勝沼にある観光農園では10種類以上のシャインマスカットが堪能できるとあってブドウ狩りは大人気。直売所で購入した観光客の籠には入り切れないほどのブドウの山。観光客のお目当てはシャインマスカットの中でも更に糖度が高いゴールデンシャイン。その甘さ故、出荷には向かず市場には出回らないという希少なものだという。
今大人気のシャインマスカットを巡り生産地の山梨県が国に対して猛抗議する事態となっている。木曜日、小泉農水大臣のもとを訪れた山梨県の長崎知事は面会後、緊急の会見を開いて「徹底抗戦する」と宣言した。県は海外への輸出拡大を目指しているが検疫や通関手続きの問題などで遅々として進まない中、農水省からニュージーランドに対しシャインマスカットの海外生産をライセンス契約で認める検討を進めているとの報告があった。農水省としては、日本管理のもとで海外生産したほうがブランドイメージを保てるとの考えもある。しかし、いま日本で開発されたシャインマスカットの苗木が非正規に海外に流出し、あろうことか中国や韓国で栽培されているという。しかも一部は東南アジアに輸出される事態となっている。中国で栽培したとみられるシャインマスカットが数多く出品され、中には2.5キロで日本円でおよそ300円で売られているものもある。怒りが収まらない長崎知事に対し、小泉農水大臣は配慮する姿勢を見せている。
今大人気のシャインマスカットを巡り生産地の山梨県が国に対して猛抗議する事態となっている。木曜日、小泉農水大臣のもとを訪れた山梨県の長崎知事は面会後、緊急の会見を開いて「徹底抗戦する」と宣言した。県は海外への輸出拡大を目指しているが検疫や通関手続きの問題などで遅々として進まない中、農水省からニュージーランドに対しシャインマスカットの海外生産をライセンス契約で認める検討を進めているとの報告があった。農水省としては、日本管理のもとで海外生産したほうがブランドイメージを保てるとの考えもある。しかし、いま日本で開発されたシャインマスカットの苗木が非正規に海外に流出し、あろうことか中国や韓国で栽培されているという。しかも一部は東南アジアに輸出される事態となっている。中国で栽培したとみられるシャインマスカットが数多く出品され、中には2.5キロで日本円でおよそ300円で売られているものもある。怒りが収まらない長崎知事に対し、小泉農水大臣は配慮する姿勢を見せている。
