連日国会で追求を受ける簗農水大臣。野党側が取り上げたのは過去の衆院選で支援者を無料のシャトルバスで送迎し公職選挙法違反の疑いが指摘されている問題。高市総理は、法令違反との判断に至った場合、更迭もあり得るとの認識を示すも「さらに説明責任を尽くして欲しい」と話した。簗大臣は昨日、栃木県の選管に問い合わせ法令に則り適切に対処したと答弁していたが、栃木県の選管は問い合わせがあったらならば差し控えたほうがいいと回答すると説明し食い違いが生じていた。今日簗大臣は、秘書へ確認したところ、違法性の有無ではなく収支報告書への計上方法を問い合わせた可能性があると答弁を修正した。参議院では先程野党の国会対策委員長が会談し、簗大臣に対する問責決議案を提出することで一致した。農水省は大臣をサポートする人員を増やすなど対応に追われている。
