東京で行われている陸上の世界選手権。きのう男子マラソンでは、異例の事態。午前7時半、スタートした選手たち。しかし、マラソンでは珍しいフライングによるやり直し。レース終盤には、マラソンでは珍しい大接戦に。最後のトラックでドイツ・ペトロス選手とタンザニア・シンブ選手が金メダルをかけデッドヒート。ほぼ同時にフィニッシュしたが、2位から追いあげたシンブ選手の胸が先にフィニッシュラインに。42.195キロの長い戦いは、わずか0.03秒差で決着がついた。日本勢のトップは、世界選手権初出場の近藤亮太選手で11位だった。
