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「FOMC」 のテレビ露出情報

東海東京インテリジェンス・ラボの柴田さんのドル円予想レンジは141.20円~142.80円。注目ポイントは「ドル売りと円買いに行き過ぎのシグナル」。来週、日米の金融政策決定会合が控えているので様子見姿勢が強くなりやすいとのこと。またアメリカの市場金利は2年金利を中心に一時3.6%を下回ったなどと話し、FF金利先物市場が織り込むアメリカ施策金利について説明、「雇用統計などの結果が大幅利下げを促すほどに悪化しなければ米国経済は景気後退入りを回避し、ソフトランディングに近い着地の可能性が高まってくるとみている」などと話した。またIMM通貨先物ポジションが4週連続で円買いポジションを維持しているなどと説明し「新たな米大統領が決まる11月以降は株高やドル高円安にふれやすい傾向がある、さらに日銀タカ派に対する修正が入ればシカゴ筋が再び円売りポジションを積みますことで円安が再加速する可能性もある」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月19日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
FRB(連邦準備制度理事会)は金融政策を決めるFOMC(連邦公開市場委員会)を開き、政策金利を据え置いた。利下げの見送りは4会合連続。同時に発表した経済見通しではインフレ率の予想を前回の会合から引き上げた一方、今年の利下げ回数の見通しを2回で維持した。関税の影響は「夏にかけてさらに表れる」と予想し、関税政策の影響を見極める考えを改めて示した。トランプ大統領は[…続きを読む]

2025年6月16日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
16日、国内では日銀緊急政策決定会合が始まり、植田総裁の発言に注目が集まる。カナダ・カナナスキスでG7サミットで議論が始まる。世界経済の見通しなどが議題になる見通し。17日、アメリカではFOMCが開かれる。政策金利は据え置かれる見通しだがパウエル議長の発言が焦点。18日、国内では5月貿易統計や訪日外国人客数が発表される。19日、アメリカ市場は休場。20日、国[…続きを読む]

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