TVでた蔵トップ>> キーワード

「FOMC」 のテレビ露出情報

ニューヨーク証券取引所からSMBC日興セキュリティーズアメリカ・井野口志保さんが解説。井野口さんは「9日のニューヨーク株式相場について、CPI(消費者物価指数)の発表を控える中、主要指数が続伸。ニューヨークダウ、S&P500は、最高値を更新し、一部の大型ハイテク株や銀行株などが堅調。午前中にはダラス連銀・ローガン総裁が『緩やかなペースでの利下げを支持』との発言を受け長期金利は上昇しました。FOMC(連邦公開市場委員会)議事要旨が発表され、大多数が0.5ポイントの利下げを支持し、一部の参加者が0.25ポイントの利下げを支持したことが判明しました。すべての参加者が利下げを支持していたことがわかり、株式市場は堅調さを維持。9月のCPIでは、総合指数が前月から+0.1%、コア指数が+0.2%になると予想され、ともに8月から減速するとみられ、総合指数はエネルギー価格の低下が寄与する見込みです。住宅価格上昇は、根強い可能性があり、サービスインフレの高止まりが見込まれます。CPIの結果が市場予想と同程度なら、11月のFOMCでの0.25ポイントの利下げ織り込みが進むとみられますが、予想を上振れた場合は、当局者が再びインフレデータを注視し始める可能性がありそうです」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月8日放送 23:00 - 23:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
米国FRBはFOMC(連邦公開市場委員会)を開き政策金利を0.25%引き下げることを決定した。ニューヨークから中継で豊島キャスターがトランプ氏再戦による今後の焦点を解説した。

2024年11月8日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(ニュース)
米国FRB連邦準備制度理事会は7日、政策金利を0.25%引き下げることを決めた。利下げは前回9月の会合から2回連続。FOMCでは政策金利の0.25%引き下げを全会一致で決定。パウエル議長は来月利下げするかについては明確な見通しを示さず。米国大統領選挙でのトランプ氏勝利は「短期的には政策決定に影響しない」と述べるにとどめた。

2024年11月5日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
武田さんは「日本時間の今日夜8時から、アメリカ大統領選挙の投票が始まり、明日の今頃もまだ投票中でしょう。東部の結果が、日本時間明日朝9時に出てくる。そのあとから徐々に結果が報道される流れ。通常はその日の午後に結果が判明しますが、2020年のトランプ前大統領とバイデン大統領の時は結果発表に5日かかりました。今回は接戦のため、結果判明は来週になるかもしれないです[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.