きのうの日経平均株価は7万円の大台を突破した。野村証券の池田雄之輔は「2009年3月の7000円から10倍になっている。アメリカ株が前日に下がっていたにもかかわらず、日本株が強かった。アメリカはFOMCがタカ派的に見られ、日本は日銀の政策決定会合がハト派的に見られた。株価にとってはハト派的な方がいい。設備投資する側が買われていたが、設備投資される側になってきていて、日本企業はされる側に大きな銘柄があるので上がりやすくなっている。中東情勢でアメリカとイランの合意があり、ホルムズ海峡を開くことが重要。円安は161円台に入っていて、どこかで為替介入をやってもおかしくない」などと解説した。
