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「FRB」 のテレビ露出情報

今週の主な予定を確認。1日は国内で日銀が6月の全国企業短期経済観測調査(=短観)を発表する。アメリカではISM製造業景気指数が公表される。3か月連続で好不況の分かれ目となる50を下回ると予想される。2日はヨーロッパで6月の消費者物価指数の速報値が発表されるほか、FRB・パウエル議長がECBフォーラムのパネル討論会に参加する。3日はアメリカでISM非製造業景気指数が発表されるほか、6月に開催されたFOMC議事要旨の内容が明らかになる。4日はイギリスで下院総選挙が実施される。与党・保守党が議席を大幅に減らすとの見方が強まっている。5日はアメリカで雇用統計が発表される。秋口以降のFRBの金融政策を占う手がかりになる見込み。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月15日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
日銀は政策金利を0.5%に据え置いた上で物価上昇率の目標達成について1年程度後ずれるという見通しを発表。植田総裁はトランプ関税の影響について海外経済が減速し国内企業の収益なども下押しされることで成長ペースが鈍化するという認識を示した。FRBは今月7日、政策金利を4.25~4.5%で維持することを決定した。ドル円相場は日米の金利水準の差によって決まるところが大[…続きを読む]

2025年5月15日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライトWBS Quick
FRBはワシントンでさきほどから、政策運営の戦略見直しについて協議を始めた。2日間の日程で行われている。パウエル議長は過去5年間の経済状況を踏まえて再評価する準備を進めていくと述べ、2020年に転換した戦略について適切だったかどうかを検討するという。

2025年5月13日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
12日、FRBのクグラー理事は、アイルランド・ダブリンで講演し、トランプ関税による経済に対するマイナスの影響について改めて警戒感を示した。クグラー理事は米中貿易交渉を念頭に、「貿易政策は変化し続けている」とした上で「関税が現時点の水準近くにとどまったとしても、経済に著しい影響をもたらす公算は大きい」と述べた。

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